横山実桜さんサントリーホールブルーローズにてデビュー

赤坂サントリーホールでジュニアクラシックコンクールの入賞者披露演奏会が開催され、竹園高校国際科2年の横山実桜さんが出演しました。

会場を包み込む伸び伸びとした演奏を見事に聴かせてくれました。サントリーホール、アコースティックな豊かな響きも魅力です。

この度、10分のプログラムで披露演奏させて頂きました。 1曲目、中田喜直の名曲『さくら横ちょう』は日本語を丁寧に、中音から高音への難しい声の通り道も、声の音色を揃えて美しく歌い上げていていました。 2曲目、モーツアルトの『静けさは微笑みつつは』は、連発する跳躍も身体の準備にゆとりが出始めいい流れ..歌う喜びに溢れていました。 3曲目、ヴィヴァルディのバロックオペラ『私はジャスミンの花』は、息の長いフレーズとアジリタが出てきます。繰り返しの節は、装飾を入れて素敵な感じに仕上がりました。この1年の稽古で、声をコントロールする力を着実に身につけてきたのを見せてくれました。 ピアニストとのアンサンブルも素晴らしかったです。IMG_3571 今後、更にレパートリーを広げていける可能性を秘めた優秀な若手さんです。

本番に正面から向き合う経験は、レッスンの何倍もの学びの効果があるものです。 才能ある若者たちは、どんどん舞台で演奏するといいと思います。但し、精一杯勉強し、準備をする事が基本です。 舞台に上るまでは完璧主義のつもりで準備 舞台に上ったら演奏を楽しむくらいになれるとよいです。実際はその域にいくのが難しいのですが、そう思ってひたすら頑張ればいつのまにか上達し、声楽という世界がかけがえのない宝になっていくでしょう。

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